ちゅん(仮)です。
2021年も今日で最後。
昨日は大納会でしたが、日米ともに利益確定や先行きへの
不透明感もあり、慎重姿勢が見える終わり方だったような気がします。
新年度相場も、ちょっとしたショックで落ちてはじわじわ戻すような
展開になりそうな気がします。勘にすぎないわけですが。
ピークに関してはまだ先だという意見もあり、
アメリカのインフレがどうなるかが変わらず注目ポイントですね。
新年度もアメリカ、S&P500のインデックスファンド積み立てを
地道に継続していく予定です。
FIREしてみたいけど、私の入金力やら現状の資産では
やっぱり60歳までは働いて厚生年金がもらえる額も
増やしていかないと微妙なんですよねぇ。
病気や事故など想定外の話を持ち出せば
計画なんて、あってないようなものなんですが。
2021年12月終了時点での運用状況。
病気や事故など想定外の話を持ち出せば
計画なんて、あってないようなものなんですが。
口座の額としては前月比で+4%
額で言えば50万近く増えてますが、これは
運用というより、ボーナス入金などのおかげです。
合計金額の部分を見ると、ようやく
個別株式の赤字を投信がカバーしてトントンのところまで来ました。
配当を考えればもっとはやい段階で黒字化はしているんですが
配当をどれくらいもらったかは曖昧なんですよね。なので計算外に。
ここに載せてる以外の部分も含めると、
2021年は資産の伸びは+7%程となりました。
最高の結果なら来年、少なくとも再来年には
アッパーマス層に到達できそうです。
振り返れば、今年後半はS&P500もさすがに伸び悩みがあり、
9月、11月は実質マイナスになるも、10月、12月に
まとめて伸びるというW型のチャート。
右肩上がりはなんとか維持していますが、どうなることやら。
以上が2021年12月の運用状況の報告です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。