ちゅん(仮)です。
2月が終了しS&P500は年初来8%のマイナス。
一時12%を超える下げ幅もありましたが、買いが入り
やや値を戻しました。
案外4300の防衛ラインが固い。
とはいえ、アメリカのインフレ対策はまだまだこれからであり、
ロシアとウクライナの戦争も不透明なため、結局
投資機会をうかがい大人しくしている状況は続きそうです。
2022年2月終了時点での運用状況。
1日遅れで3月1日の数字になっています。
年初来-40万の下げでしたが、2月に-20万程と
マイナス幅を圧縮はできました。
入金を入れても16万ほどの改善。
今後のアメリカやロシア次第で大きく変動する可能性があり、
一過性の数字に過ぎないものと考えておきます。
ITバブルでは3年、900日に渡っては戻っては売られ、
下値を掘り進み、リーマンショックでも1年近く
同様の値動きをしていました。
その当時と同じ値動きをするとは限らないものの
大きな下げが来ても不思議ではない。
スポット機会を待ちつつ、毎日積み立てで眺める日々。
以上が2022年2月の運用状況の報告です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。