どうも、ちゅん(仮)です。
世のリスク資産相場と異なり5月から仕事の忙しさが
天井に張り付いたまま落ち着きません。
酷暑と相まって体力的にしんどいです。
有給を消化しないと消えてしまうので、10月入るまでには
状況が落ち着いてほしい。
仕事が落ち着いたら今年こそセルフ大型連休を作るんだ...。
こう書くと、死亡フラグにしか見えないのが不安である。
さて、投資環境の方は相変わらず最悪。控えめに行っても最悪。
米国株はリセッション入り懸念で盛り上がらず。
今のヨコヨコの動きが下値模索の途中にしか見えない状況が続いています。
円安で救われてるだけですが、生活目線で見ると
輸入コスト増大から物価高に繋がり、あちこちで
怨嗟を通り越して諦観の声が絶えない印象です。
コロナによるサプライチェーンの混乱から脱せず
需要と供給バランスが著しくおかしくなっている影響も大きいですが
S&P500は3500割れも見えてきた気もしますがどうなるか。
ほったらかしが一番よ、とよく言われますが
積み立てNISAやIDECOはそのままにしつつ、
一般枠での積立金額を若干減らしました。
下で拾えるチャンスを狙ってます。
2022年6月終了時点での運用状況。
単純に入金額程度が増えている、という状況です。
評価損益率は先月とほぼ変わらず。
キャッシュフローがないと暇すぎて、最近はまた
SPYDやHDV、VTIなどETFのことを調べたりしてます。
手を出すかどうかは全く不明ですが。
stepnは見事、回収不能案件化しつつあります。
脱ポンジ化を頑張ってほしいところ。
暗号資産全体が盛り下がっているので厳しいか。
以上が2022年6月の運用状況、並びに近況の報告です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。