どうも、ちゅん(仮)です。
今年は例年と異なり、患者さんが減らず忙しい状況が続いている。
退院された方が数日から数週でとんぼ返りしてくるのも
正直なところ勘弁してほしい。
いや、年齢とこの暑さから考えればもう、しょうがないんだけども。
途中、職員のコロナ陽性で強制的に業務ストップもあり、
現場の右往左往ぶりもなかなかにひどい。
政治も現場に丸投げでやってる振り感を出すだけだしなぁ。
第7波が収まってから分類見直しなどを検討しますって
さすが検討使。
問題児の新人は3カ月経過して、どうにもならないとの
評価が定着中。前部署でも見捨てられてるし、わかってたことだけども。
忙しいのに向上心のない、学生以下の人のために労力を割くのがつらい。
給料大して変わらないのにね。
さて、そんな面白くない話はどうでもよいとして。
米国相場はなんだかリバウンド継続中。
高インフレは続いているが、急速な利上げの悪影響懸念もあり
当局も難しいかじ取りを迫られているようだ。
S&P500は正式にリセッション状態と思うが不思議に高い。
いつのまにやら4100を超えてきた。
一時3600まで下がったのに、見事な切り返し。
かといって安心感があるわけでもないけれど。
弱気派はこの上昇は一時的で秋以降などまた下がると
考えている向きも多いようだし、私個人も懐疑派。
秋以降の下落を待って温存の姿勢は崩さず。
気長だけど、どのみち積み立て投資だからちょうど良い。
とはいえ、日本でもインフレが進んできたというか、
正しい水準に物価の是正が進んできたというか、
なんでもかんでも高くなってきたので、投資信託以外に
キャッシュフローを増やしたい欲求にも駆られてます。
高配当個別株、増やそうかな。
明確な景気後退を待っていたら、それはそれで
買い時を逃しそうですね。
2022年7月終了時点での運用状況。
S&P500指数の回復もあり、投信評価額が上昇。
また損益が拮抗する形まで戻りました。
今は口数を増やす時期。
銀行からSBIの口座への送金も再開します。
STEPNは崩壊するかと思いきや、謎の粘りを見せていますね。
靴のフロア価格も下落していたのに、上昇に転じてしまった。
安いところで靴9足、15足と増やしたかったのに残念。
地道にコモン靴を増やす、エナジーを増やす、アンコモン靴を手に入れる
とりあえず、この路線で行こうと思います。
ジェム装着はまたその後かな。
以上が2022年7月の運用状況、並びに近況の報告です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。