2023年6月の運用状況

どうも、ちゅん（仮）です。

 

更新をさぼっているうちに３か月、四半期も過ぎてしまいました。

貧乏暇なし。仕事は忙しくなりました。

稼働率50～60%で、すわリストラかとか、ボーナスなしかと

不安になるよりはマシなんでしょうけども。

梅雨明けはまだ先なれど、毎日耐え難い暑さが続きますね。

電気代高騰しているのはわかるけれど、健康には代え難く。

無理に節電する必要性もないので、適度に冷房を使用中。

特に就眠時の冷房はありがたい。

10年近く経つエアコンだけど、壊れることなく

この夏を乗り切ってほしい。

 2023年6月末時点での運用状況。

6月下がるぞ説を唱える人も多く、様子見をしていたけれど

実際には不思議な強さで株高が演出され米国も日本も

上り調子で経過しました。

円安もあり、含み益は過去最高となっています。

日本の金利政策変更もまだ先でしょうし、

相場環境の急変はないのかも、と完全に油断しきっています。

新NISAが始まる前に金利政策変更してほしかったけど、

やっぱり無理そう。

更新が滞った分、3か月分を並べてみました。

円安のおかげで一気に増えた感が強いです。

S&P500も4800ピークからの下落をかなり取り戻して4500付近に

戻ってきていることも大きいですけどね。

ハイテク株も復調。

アメリカの不思議な強さよ。

stepnはウォーキング・デッド状態を継続。歩いて小銭を稼ぐ日々。

ゲームトークンが右肩下がりなので、歩いても歩いても

ゴールが遠のいていく。賽の河原、アリジゴク。

前回はあと２年と書いたけど、今はあと３年半。

終わりが見えない。

終わりといえば労働。

漠然とではあるけれど、5月にふと思い立ってしまった。

10年後に仕事を辞めようと。

今の職場を、ではなく。

完全に労働を辞めよう、という方である。

2033年5月に仕事を辞めるんだ。

実現可能性こそ低いけれど、自分の中で

終わりを設定するとそれだけでなぜか

心が軽くなった気がする。

辞めるために出来ることを頑張る。

矛盾しているようだけど、不思議と意欲につながる。

中年の危機を私はこうして乗り切ろう。

以上が2023年6月の運用状況、並びに近況の報告です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2023年3月の運用状況

どうも、ちゅん（仮）です。

 

世間一般ではコロナは過去になりつつありますね。

病院では、まだしばらくはコロナ対応、対策は続けなければならないので

隔世の感があります。コロナ以外にも元から感染症対策が必要な

場所なのでしょうがないですがね、そういう職域ですし。

定年まで働いたらすっぱり辞めて遊びたい。

その歳まで元気があるかは別問題だけど。

 2023年3月末時点での運用状況。

景気後退やら株式の冬やら、いろいろ言われるけど

横這いが続いて辛抱がいる相場が続く。

新NISAに備えてお金を貯めておきたい人にはちょうどよいのかな。

多少の税金は気にせず、あるお金を突っ込んだ方が

時間を味方に出来て良い、という考え方もあるけれど。

S＆P500は今の4000付近が居心地がいいんだねぇ。

上げる余地は乏しいけれど、下値も平均移動線がサポートして

謎の安心感がある。

それにしても２月は忘れてしまっていた。

変化がなさ過ぎて熱量が足りない。

2023年1月からの変化は、銀行口座からお金の移動をしていることくらい。

新NISAが来たら、成長投資枠でETFを購入してキャッシュフローを増やしたいと

おぼろげに考えている。

検討している商品が対象に入るかが不明なのでなんとも言えないけれど。

stepnは思ったより、粘っている。仮想通貨は氷河期云々言われているなかで

検討しているというべきなのか。

FTXが破綻し、業界最大のバイナンスも米国でいよいよ捜査対象にと

きな臭さは解消されていないが、低位安定状態。

損失を小さくするためにウォーキング・デッド状態を継続。

今の調子で、あと２年少々。先は長い。

以上が2023年3月の運用状況、並びに近況の報告です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2023年1月の運用状況

どうも、ちゅん（仮）です。

 

職場でコロナのクラスターが発生。

対応に追われ忙殺されている間に、１月が終わっていた。

そんな心境です。

もう、節分なんだなぁ。

寒いのが苦手なのに、寒波が来ていてつらい。

さて、アメリカの景気動向は予断をゆるさないものの

悲観がやや後退、淡い期待と願望が蔓延しているようにも見えます。

インフレピークは過ぎた、との指標もあり

景気後退が今年のマイナス要因と。

昨年から言われている状況から特に目立った変化はない状況。

投資資金、機会を小出しにして様子見継続。

 2023年1月末時点での運用状況。

12月、にわかな楽観ムードも吹き飛んでやっぱり世の中

不景気に向かうのね、という空気がようやく受け入れられてきた感がある。

2023年、主要な国際機関が景気後退を予想しているし、

株価的にも足踏みの年だろうか。

2022年12月よりも、若干マイナス幅を縮小。

預り金を増やす作業は継続中。

５年で1800万の枠は使い切る予定なので、もう少し。

年央までは、今年の積み立ては慎重に行く。

投資はほったらかし、仕事をコツコツと。

stepnの損失回収も亀の如き歩みで継続。

以上が2023年1月の運用状況、並びに近況の報告です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

2022年12月の運用状況

どうも、ちゅん（仮）です。

 

明けましておめでとうございます。

三が日ももう終わりが近づき、休みは過ぎるのが速いなぁ、と

しみじみ感じます。

実家帰省、親戚へのあいさつ、初詣と一応最低限の

正月らしいことは終わったかな。

さて、旧年終わりのほうに大きなニュースとして

NISA改定がありました。

2024年1月からの変更で、積み立て部分が年間120万円までと

予想以上に枠が拡大されました。

これは素直に、珍しくいい仕事をしたなと思ったわけですが

生涯投資枠という、余分な上限を設けてみたり

防衛予算のために増税を行うあたり、やっぱり微妙だなと

上がった評価がそれ以上に下がりました。

生涯投資枠1800万、この金額が果たして富裕層優遇なんだろうかと。

桁、間違ってませんかね。

一部の人に飴を撒いたから、全員に増税という鞭を入れるねってのはなぁ。

跳ねるうさぎ年であってほしいが、税金は跳ねなくていいのよ。

 2022年12月末時点での運用状況。

12月、にわかな楽観ムードも吹き飛んでやっぱり世の中

不景気に向かうのね、という空気がようやく受け入れられてきた感がある。

2023年、主要な国際機関が景気後退を予想しているし、

株価的にも足踏みの年だろうか。

高値で揉むより、下がって停滞しているところで買い増ししたい。

それが簡単にできれば苦労はないわけだけど。

投資信託の含み益は大きく目減り、NASDAQの下落が響いている。

40万くらい減ってしまった。

テスラの時価総額はやはり、やりすぎだ。

暗号資産も全く振るわず。

コツコツと資金を入れていこう。

現金は投資口座に少しずつ移動中。

以上が2022年12月の運用状況、並びに近況の報告です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。よいお年を。

stepnの現況

どうも、ちゅん（仮）です。

5月から始めたstepn、半年が過ぎました。

見事に相場崩壊の大波に飲まれ、大損を取り戻すために

毎日歩かなくてはならない、stepnの奴隷、あるいはstepnゾンビを続けています。

早く人間になりたい。

12/2現在の収支は以下のようになっています。

初期投資　55万円

回収済み　15万円

残り　　　　 40万円

ゲーム内NFT資産　約5万円

　　　　内訳　コモンシューズ9足　アンコモンシューズ1足　レベル3黄色ジェム　3つ

5月はルナコインショックがあり、11月はFTXショックがありました。

二度のショックを経て、暗号資産は冬の時代から氷河期に入りました。

stepnに関連するところではsolanaチェーンが大きくあおりを受け暴落。

年初来で60％を超える下げとなりました。

ただ、上記ゲーム内資産ではsolanaの価値が半減したところ、

必要となるsolanaが倍増したため、結果トントン、危うい均衡を保っています。

日々、ゲーム内トークンの価値が目減りしているため、いつ回収不能になるか

わかったものではありませんし、運営ももはやstepnに目を向けていないような

状況なので、これから始めようという人がいたら私は止めます。

どんな皮算用をしても1カ月もすれば状況がどうなっているかわからないからです。

これはstepnに限らず、仮想通貨やら暗号資産と呼ばれるもの全般に言えることですが。

あくまで遊びの範疇で行いましょう。

なお、意味のない皮算用では現状のレートが維持されると

2.8年で残り40万円を回収できます。

残念ながら、歩く端からゴールが遠ざかっていきますが。

ゲーム内トークンによる稼ぎを再投資して1.8年まで縮めるプランで行こうと思います。

それまで、stepnが生き残っていればいいなと思います。

2022年11月の運用状況

どうも、ちゅん（仮）です。

 

早いもので２０２２年も１２月を残すのみとなりました。

相変わらず世の中はインフレに悩まされており、２０２３年になっても

それは変わらなそうです。

であるからこそ、貯めるだけでなく積極的に運用を検討する必要があります。

ＮＩＳＡ制度の見直しが議論されているところですが、元々のＩＳＡに比べて

改悪してからのスタートだったわけですから、大幅な改善をしてほしいものです。

積み立てＮＩＳＡも一部で枠を６０万円に、と言われていますが倍増を謳って

成立した内閣ですから８０万円でもいいくらいだと思います。

富裕層優遇懸念と公明党などがブレーキかけてますが、このくらいで

富裕層優遇になんてなるのか、というのが率直な感想。

最近滅多打ちで来年には退陣しててもおかしくない岸田内閣ですが

増税以外にもやることはやってほしいところ。

 2022年11月末時点での運用状況。

11月に入り、悲観的なムードは後退したように感じる。

S&P指数も3600付近に下落した後、今は4000付近まで回復。

年末ラリーがありそうな感じになってきた。

来年早々に下落する予想に個人的にも賛成だが、期待するほど

下がらなそうな印象である。

4000から10％下落しても結局、3600である。

まぁ、織り込まれてない部分が表面化してくればわからないけれど。

米国２年国債はまだまだ景気後退を意識した数字という印象。

10年国債は思いのほか、利回り低下したなぁと。

年末は商い薄くなるから、大きな値動きは年内ないんじゃないかと。

今日の日経はそこそこ下げてるけどもね、なんだろう、為替かな。

ともあれ、来年の下値模索時に動けるよう、現金をSBIの口座に移動中。

着実に資産を増やせるよう、12月も無駄を抑制していきたい。

ボーナス、あるといいなぁ...。

以上が2022年11月の運用状況、並びに近況の報告です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

広告ブロック機能付きブラウザ、BRAVEを使用して7カ月が経過

どうも、ちゅん（仮）です。

BRAVEを7か月間使用して、使いづらいところが見えてきたり

やはり広告が安定しない、得られるトークンであるBATの値下がりに

見舞われたりとしていますが、現状いくら貰えたのかをさらっと確認。

4月～10月の使用で得られたトークン（BAT）は

10.064　BAT

1BATが48円ほどで推移（4月は110円でしたが）しているため、

10.064かけること48円で約480円を貰えたことになります。

このまま推移すれば年間では960円貰えることになりますね。

口座開設やウォレットの設定など初期導入は面倒な手間もありますが

無料ブラウザを使うだけで貰える金額としては十分じゃないかと思います。

トークンの値段によりもちろん増減しますが。

ビットコインをはじめ仮想通貨市場全体に活気が戻らないと

今後は厳しいでしょう。

換金するかしないか、大きく育つことを願ってほったらかしにしようと思います。

電気代がもったいない、という正論はご容赦ください。